練馬区で開催予定のイベント
2025年7月16日
全8件
区役所マルシェ《旬に寄り道》
“練馬のとれたて“を農業者自らが販売! 区役所マルシェにフラッと寄り道して練馬の旬を堪能してみては?

- 日時
- <開催日および出店団体> 6/9(月) 南口大泉マルシェ実行委員会(大泉地区) 6/10(火) チームねりまde女子マルシェ(区内女性農業者) 6/12(木) NERIMA Farmer's Market(練馬地区) 7/28(月) JA東京あおば大泉新鮮直売組合(大泉地区) 7/29(火) JA東京あおばブルーベリー研究会(ブルーベリー生産者の部会) 7/31(木) どこでもマルシェ(石神井地区)
- 場所
- 区役所本庁舎1階アトリウム
- 料金
- 入場料無料
2025年度「中高生の美術ゼミ」全10回【申込締切】5月30日(金)
練馬区立美術館では、本年度より中高生の皆さんを対象とした「美術」にまつわる連続講義を、「ゼミ」と称して開催します。 「美術」というと、一見、捉え辛く、近寄り難いイメージが先行してしまうかもしれません。しかし実際には、私たちの生活のすぐ傍に「美術」は存在し、とりわけ「現代美術」に触れる機会は、近年増えているように思います。美術館やギャラリーのみならず、イベントスペースや新しい商業施設、街中などの思わぬ場所で美術作品と出会うことができるでしょう。そして、それらの空間は様々なプロフェッショナルによって作られているのです。「美術」を取り巻く世界は、アーティスト、学芸員、評論家、ギャラリストなどの多種多様な仕事に支えられています。その「美術」にまつわる各分野の専門家の講義を通して「美術」の世界を垣間見、学び、思考するのが本ゼミの目的です。 今年は、計10回のゼミを予定しています。ゼミは基本的に通年コースです(定員に余裕がある場合は、講義ごとに追加の募集をします)。通年コースにお申し込みされ、全講義に出席されたゼミ生には修了証を授与します! 「美術」と向き合う1年を過ごしてみませんか?

- 日時
- 2025年6月14日(土)~2026年1月17日(土)
- 場所
- 練馬区立美術館と近隣の区立施設など
美術館バックヤードツアー【締切:6月6日(金)必着】
皆さんにとって、美術館といえば作品を鑑賞しに訪れる場所かと思います。しかし、美術館には、展示室だけではなく色々な部屋があり、そこでは美術館の使命である「収集・保存・研究・展示」に沿って様々な職員が働いています。 本イベントは、いつもは見ることができない美術館の裏側を巡るツアーです。小さいお子様から大人まで、楽しめるプログラムを予定しております。

- 日時
- ①2025年6月20日(金) 10:30~11:30 ②2025年7月19日(土) 14:00~15:00
- 場所
- 練馬区立美術館
- 料金
- 無料
特別展「練馬とアニメーション~アニメ制作のいまむかし」
練馬区は日本アニメーションの発祥の地の一つです。本展では、脚本、絵コンテ、スチールなどの貴重な製作資料に加え、カメラや特殊効果の演出用小道具など、アニメ制作に欠かせない機材類を展示します。

- 日時
- 2025年6月21日(土)~8月11日(月曜・祝)
- 場所
- 石神井公園ふるさと文化館
- 料金
- 無料
IMA寄席 春風亭正朝と愉快な仲間たち
春風亭正朝が平成元年(1989年)の第1回以来主任を務め、木戸銭100円から気軽に本格的な落語が楽しめる落語会として長年地元で親しまれている、IMAホールの看板公演です

- 日時
- 2025年5月16日(金)、6月20日(金)、7月11日(金)、8月15日(金)、9月19日(金)、 10月17日(金)、11月21日(金)、12月19日(金)
- 場所
- IMA HALL
- 料金
- 木戸銭お気持ち100円〜
ヒロシマ・トマト 司修展/<同時開催>アンデルセン生誕220年ちひろと見つめるアンデルセン
1936年に群馬県前橋市で生まれた司修は、幼少期を戦争のなかで過ごし、原爆も司が長年取り組み続けたテーマでした。『まちんと』(松谷みよ子・文 偕成社 1978年)は、1945年8月6日の朝、広島で被爆して「まちんと(もうちょっと)」とトマトをねだりながら亡くなった少女を主人公にした絵本です。本展では、『まちんと』を核としながら、初期から近作までの作品を展示し、88歳のいまも思索と表現を続ける司修の世界を紹介します。 <同時開催>アンデルセン生誕220年 ちひろと見つめるアンデルセン 2025年に生誕220年・没後150年を迎えるデンマークの作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンが残した物語は、今もなお、たくさんの人に親しまれています。 いわさきちひろは、アンデルセンの物語を題材にした作品をくりかえし描きました。 ちひろはアンデルセンのどんなところに惹かれていたのでしょうか。現存するだけでも850点を超えるそれらの作品からちひろの絵やことばを通してその魅力に迫ります。

- 日時
- 2025年5月16日(金)~7月21日(月・祝)
- 場所
- ちひろ美術館・東京
- 料金
- 大人1200円/高校生・18歳以下無料/団体(有料入館者10名以上)、65歳以上、学生の方は900円/保護者割引(同伴する18歳以下の子ども1名につき2名まで)は900円/障害者手帳ご提示の方とその介添えの方(1名)は無料/年間パスポート3000円
- 関連URL
- https://chihiro.jp
夏休みクイズラリー 石神井公園ふるさと文化館を探検しよう
クイズのこたえをさがして、館内かんない探検たんけん! 全問ぜんもん正解せいかいで、隊員証たいいんしょうにシールをはってもらえるよ。

- 日時
- 2025年7月12日(土)~8月31日(日)
- 場所
- 石神井公園ふるさと文化館 受付:1階の総合受付
- 料金
- 無料
第11回企画展 「絵画は語るーー永井潔の構想画」
永井潔アトリエ館は、画家永井潔の制作と生活の拠点であった練馬区の住居を改造し、絵画や著作の展示スペースとして公開したものです。 10月より新しい展示が始まりました。館内カフェではカフェご飯もお楽しみいただけます。 ぜひ、お出かけください。

- 日時
- 2024年10月5日(土)〜2025年7月26日(土)※毎週土曜日のみ開館しています
- 場所
- 永井潔アトリエ館
- 料金
- 一般 300円、中学生以下および賛助会員は 無料